(2022年6月16日現在)
パソコンでのご利用
●電子証明書方式をご利用のお客さま
OS | ブラウザ |
---|---|
Windows8.1(32bit/64bit) (注5) |
Google Chrome 78(注11) |
Windows10(32bit/64bit) (注5)(注6) |
Chromium版Microsoft Edge 100(注7)(注8) Google Chrome 100(注8) |
Windows11(注9) | Chromium版Microsoft Edge 100(注7)(注8)(注10) Google Chrome 100(注8) |
●ログオンID方式をご利用のお客さま
(2022年6月16日現在)
OS | ブラウザ |
---|---|
Windows8.1(32bit/64bit) (注5) |
Google Chrome 78 |
Windows10(32bit/64bit) (注5)(注6) |
Chromium版Microsoft Edge 100 Google Chrome 100 |
Windows11(注9) | Chromium版Microsoft Edge 100 Google Chrome 100 |
macOS11.0 | Safari14.0 |
macOS12.0 | Safari15.0 |
※上記OS/ブラウザで動作確認を実施しておりますが、お客さまのご利用環境やネットワーク環境によっては一部機能がご利用いただけない場合があります。
また、推奨環境以外のOS/ブラウザをご利用されても画面表示等ができる場合がありますが、一部の機能が正しく動作しないなどの不具合が生じる場合がありますのでご了承ください。
(注1)最新のSP(サービスパック)以外を適用しているOS/ブラウザはサポート対象外となります。
(注2)各ブラウザは製品バージョンの規定値(デフォルト値)の設定にて動作確認を実施しています。
(注3)PDFファイルを参照する場合は、アドビシステム社の最新のAdobe Readerをインストールして使用されることを推奨します。
(注4)Apple社製コンピュータ(Mac)でWindowsを起動した場合はサポート対象外です。
(注5)Windows8.1およびWindows10はデスクトップモード(マウス・キーボード操作)のみサポート対象です。
(注6)Windows10は最新バージョンWindows 10 (バージョン21H2)で動作確認済です。
(注7)信頼済みサイトへの電子証明書取得URLの登録を行ってください。「コントロールパネル」を起動し、「インターネットオプション」を起動します。「セキュリティ」タブの「信頼済みサイト」を選択し、「サイト」ボタンを押下して、以下の3つの情報を追加してください。
本設定後は、一旦ブラウザの再起動を行ってください。
■信頼済みサイトの登録方法はこちらから
(注8)電子証明書のログオンは、Edge、Chromeをサポートしています。
電子証明書の取得・更新はEdgeのIEモードを使用してください。
EdgeのIEモードで取得・更新を行った後、Edge、Chromeのいずれかで電子証明書ログオンをご利用ください。
(注9)Windows11は最新バージョンWindows 11 (バージョン21H2)で動作確認済です。
(注10)Windows 11では信頼済みサイトへの登録が行われていないと、電子証明書ログオン画面でIEモードに切り替えた際に証明書の選択が表示されず、電子証明書ログオン画面が再表示されません。
(注7)の手順に従って信頼済みサイトへの電子証明書取得URLの登録を行ってください。
信頼済みサイトへの登録を行うことで、IEモードに切り替えた際にも証明書の選択が表示され、電子証明書ログオン後に電子証明書の更新を行うことが可能となります。
(注11)電子証明書の取得・更新に限り、EdgeのIEモードをサポートします。その他の操作についてはChromeをご利用ください。
- IEモードへの切替手順はこちらから
タブレットでのご利用
OS | バージョン | ブラウザ |
---|---|---|
Android | 8.1 | Chrome |
9 | Chrome | |
iPadOS | 14 | Safari |
15 | Safari |
※上記に掲載のないOS、アプリを使用されて画面表示等ができる場合がありますが、推奨いたしておりませんのでご了承ください。
※日本語版のOS、アプリのご利用となります。
※電子証明書方式はご利用できません。
※PhishWallプレミアムを推奨するメッセージが出力されることがありますが、タブレットでのご利用はできませんのでご了承ください。