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株式会社沖縄銀行（頭取 山城正保）は、第37回沖縄広告協会広告賞において、計14部門のうち7部門で8作品の受賞をしましたのでお知らせいたします。
沖縄広告賞は、地域社会に対する広告への理解と知識を深め、あわせて地域文化の発展に寄与するという趣旨にて開催される沖縄県内唯一の総合的な広告の表彰制度です。
今般、応募作品総数257作品から43作品が入賞し、2019年5月30日（木）に沖縄産業支援センターにて贈賞式が行われます。
今回受賞したＣＭは、当行のマネーサービスアプリ『Wallet+』、教育ローン、iDeCoの商品を訴求するＣＭで、受賞8作品のうち3作品は金賞を受賞しました。
沖縄銀行は、新たな価値を創造する銀行として、皆さまの人生に寄り添った、ワクワクするＣＭを展開していきます。
記
受賞作品一覧
【受賞作品の一部紹介】
金 賞 Wallet+ 「MASA MAGIC」篇 A
マジシャンのMASA MAGICが繰り広げる華麗なマジックとWallet+のアプリの機能を重ねたCMです。実際に夢を叶えたMASA MAGICを起用し、夢までの距離が見える、マネーサービスアプリ「Wallet+」を使って皆さまの夢を叶えるお手伝いをしたいというメッセージを込めています。不可能だと思うようなことも自分次第で可能になることを伝え、楽しくお金の管理をして皆さまの夢が叶うことを願っています。
銀 賞 教育ローン「コンテンポラリーダンス」編
10代の揺れる心情をコンテンポラリーダンスで表現し、悩んでいる現状から抜け出し、自分の可能性を信じて高く飛んでいく学生を応援したいというメッセージを込めています。教育ローンCMに連動して様々なプロモーションを展開しました。今回セールスプロモーション第二部門で金賞を受賞した作品は、本店ビル１階のショーウインドウをCMイメージで装飾したものです。「10代の可能性は無限だ。」をコピーに、CMに登場する女の子が高く飛んでいる様子を掲載しました。
金 賞 iDeCoラジオシリーズＣＭ
iDeCoのラジオCMはiDeCoのデメリットだと思われがちな「60歳まで積み立てた資産が引き出せない」という商品特性を逆に大きなメリットだと捉え、人間の意志の弱さに共感しつつiDeCoなら安心して老後の資産形成ができることを訴求しています。誰もが知っている人物を登場させることで、ラジオならではの視聴者の想像力を掻き立てる内容となり、ご好評をいただきました。
以 上
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