株式会社沖縄銀行(頭取 山城正保)は、2019年2月21日(木)、経済産業省および日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人認定制度」において、昨年に続き2年連続で「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)~ホワイト500~」に認定されたことをお知らせします。
「健康経営優良法人認定制度」とは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
沖縄銀行は、沖縄県の県民一体の健康づくり運動「健康おきなわ21」に賛同する形で2005年に「健康応援バンク」宣言を行いました。以降、各種ウォーキング大会への協賛や参加を積極的に行い、独自で「健康ウォークマップ」(各国を地図上で歩いて楽しめるマップ)を活用しおきぎんグループ一体で取組むなど、さまざまな取組みを行っております。
今後も、おきぎんグループ職員のライフスタイル改善の支援、働きやすい職場環境作りに取組んでまいります。

認定を受けてのコメント
常務 金城善輝
昨年に引き続き「健康経営優良法人」の認定を受けたことは、弊行が取組んできた『健康応援バンク』によるものであり健康経営の重要性を更に認識しました。今後とも健康経営の取組みを更に浸透してまいります。
以上
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