リーガルアシスタント合格者談

平成27年9月10日
株 式 会 社 沖 縄 銀 行
総 合 企 画 部

 

 

平成27年度司法試験において、当行支援制度(リーガルアシスタント制度)を利用した2名が合格しました。
合格者2名による合格者談をここに掲載いたします

沖縄銀行では今後も琉球大学法科大学院からの司法試験合格へ協力し、修了生を支援してまいります。

 

合格者談

郷原 隆さん

LA11

 私は、念願のリーガルアシスタントとして採用して頂き、今回、3回目の受験で司法試験に合格することができました。合格という結果は、沖縄銀行の皆さまのご支援があってはじめて、掴むことのできたものです。心から感謝申し上げます。

 私は、昨年、不合格になった後も、尊敬できる先生方や切磋琢磨できる仲間のいる沖縄で、司法試験の勉強を継続したいと望んでおりました。しかしながら、沖縄で勉強を続けていくためには、書籍代や受験費に加え、日々の生活費等の経済的負担が大きく、リーガルアシスタント制度がなければ、沖縄で勉強を続けるという私の望みは叶いませんでした。
リーガルアシスタント制度があったからこそ、私は恵まれた学習環境の中で勉強を続けることができ、今回の結果を得ることができました。

 また、リーガルアシスタントとして働くことにより、知識を銀行法務にどのように活かせば良いのか、身をもって学ぶことができ、日々、大変貴重な経験を積ませて頂いております。リーガルアシスタントして様々な業務を任せて頂くことは、法曹を目指す者として責任を感じるとともに、沖縄銀行の一員として信頼して頂いていることに心から喜びを感じます。さらに、リスク管理部の皆さまをはじめ、沖縄銀行で働く皆さまの笑顔の挨拶を拝見し、私も、どんなときでも同じような気持ちの良い挨拶ができるよう、お手本にしております。

 最後に、私たちリーガルアシスタントを応援して頂いたことに改めて感謝申し上げるとともに、沖縄の笑顔を守り、増やすことのできる法曹になることをお約束します。

 

 

 

下地 聡子さん

LA2

 私は今年、2回目の挑戦にて、司法試験に合格することができました。リーガルアシスタントして採用していただいたからこそ、合格できました。

 司法試験の勉強を続けるためには、書籍代、受験地への渡航費用など、多くの出費が伴います。また、私は沖縄県宜野座村出身なので、実家ではなく琉球大学の近くで勉強を続けるために、一人暮らしの費用を捻出する必要もありました。ゆえに、リーガルアシスタント制度による経済的支援は、勉強と生活を維持する上で非常に役立ちました。

 さらに、司法試験受験後も、リスク管理部法務グループにて、企業法務をお手伝いさせていただきました。紙上の勉強ではなく、組織内で実際に法律を使う仕事を担った経験は、ひとつひとつが大きな学びとなりました。受験生の私たちを見守ってくださるとともに、企業法務の補助という貴重な機会を与えて下さった沖縄銀行の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 沖縄銀行の皆様から賜りましたご恩に報いるために、地元の沖縄で、よき弁護士となるべく精進していこうと思います。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

以上