チャットボットでQ&A
※ ご利用前に必ずご確認ください。
電子証明書について
「電子証明書方式」とは?
「電子証明書方式」とは、お客さまの申込みにより当行が発行する電子証明書をお客さまのパソコンに取得(インストール)していただくことにより、おきぎんeパートナー(法人)をご利用いただくパソコンを特定する方式です。 これにより、万一、スパイウェア等によりIDや暗証番号を不正に盗取された場合でも、「電子証明書」が入ったパソコン以外からは操作ができないため、不正利用防止に有効です。
「電子証明書方式」を利用するには?
電子証明書方式は申込不要でご利用できます。
●発 行
(管理者用)おきぎんeパートナー(法人)のご契約により、自動発行されます。
(利用者用)eパートナー(法人)から管理者ログオンし、管理者が対象となる利用者の電子証明書の発行手続きを行います。
●取 得
(管理者用)管理者自身が利用するパソコンに、eパートナー(法人)管理者ログオン画面から電子証明書取得(インストール)を行ってください。
(利用者用)利用者自身が利用するパソコンに、eパートナー(法人)利用者ログオン画面から電子証明書取得(インストール)を行ってください。
※利用者が取得(インストール)する前に管理者による発行手続きが必要です。
※利用者が複数名いる場合、利用者ごとに発行・取得(インストール)が必要です。
「電子証明書」を利用した場合の手数料はかかりますか?
電子証明書利用についての手数料・費用等は不要です。
「電子証明書」の有効期間はありますか?
取得日から1年間(365日)です。 更新手続きを忘れて有効期限が過ぎてしまった場合、おきぎんeパートナー(法人)がご利用できなくなりますのでご注意ください。
※有効期限が到来する30日前より、ご利用のログオン画面に「電子証明書更新のお知らせ」が表示されます。
※有効期限が到来する30日前と10日前に、ご登録いただいたEメールアドレス(管理者・利用者)宛に「電子証明書に関する更新のお知らせ」を通知いたします。
「電子証明書方式」と「ID・暗証番号方式」で、サービス内容に違いがありますか?
ログオン方式が異なるだけで、サービス内容に違いはありません。
●電子証明書方式
「電子証明書」が取得(インストール)されているパソコン以外はご利用できません。
※「電子証明書証明書」有効期限内のものに限ります。
●ID・暗証番号方式
「ID・暗証番号」の入力により、どのパソコンからでもご利用いただけます。
※「おきぎんeパートナー(法人)」が利用できるパソコン(OS・ブラウザ)での利用が前提 となります。
「電子証明書」の有効期限を確認する方法はありますか?
管理者・利用者ログオン後の「ステータス」画面、または、管理者ログオンの「利用者・業務情報登録/変更」画面からご確認いただけます。
管理者用「電子証明書」の有効期限が過ぎた場合でも、利用者は電子証明書方式でのログオンはできますか?
当該利用者用「電子証明書」の有効期限が過ぎていなければ、利用者ログオンは可能です。
※利用者用「電子証明書」の有効期限が切れた場合は、管理者が更新手続を行う必要があるため、管理者用「電子証明書」の有効期限の更新手続きは早めに行ってください。
「電子証明書」の有効期限が切れた場合の手続きを教えてください。
「管理者用」と「利用者用」で、お手続き方法が異なります。
●管理者用
当行の本・支店窓口にて「eパートナーロック解除等依頼書」をご提出のうえお手続きください。
●利用者用
管理者ログオンから、「利用者・業務情報登録/変更」→「利用者電子証明書情報」から再発行いただけます。
「電子証明書」をインストールしたパソコンを変更する場合、現在使用している「電子証明書」を新しいパソコンに移すことはできますか?
「電子証明書」を新しいパソコンに移すことはできません。
「電子証明書」の再発行手続きを行ってから、新しいパソコンで取得(インストール)が必要になります。
「管理者用」の電子証明書再発行は、当行の窓口にて「eパートナーロック解除等依頼書」をご提出のうえお手続きください。
「電子証明書方式」が利用できるパソコン利用環境を教えてください。
OSとブラウザの組み合わせについては、「ご利用環境」をご確認ください。
なお、OSとブラウザの更新プログラムは必ず最新のものをインストールしてください。
「電子証明書方式」と「ID・暗証番号方式」に切り替えることはできますか?
可能です。
●「管理者用」のログオン方式を変更する場合
当行の窓口にて「eパートナーロック解除等依頼書」をご提出のうえお手続きください。
●「利用者用」のログオン方式を変更する場合
「管理者ログオン」から、「利用者・業務情報登録/変更」→「利用者情報変更」→「電子証明書の取扱」→「現在の電子証明書証明書を失効する」の手続きを行う。
※セキュリティ上の観点から、管理者とすべての利用者に「電子証明書方式」の導入をお勧めいたします。
「おきぎんeパートナー(法人)」の1契約で発行可能な「電子証明書」の枚数は?
1契約につき、管理者用1枚、利用者1名につき1枚が発行可能です。
※1契約につき利用者は最大30名まで可能です。
1人の利用者が複数のパソコンで利用することはできますか?
可能です。複数のパソコンでご利用になる場合は、パソコン毎に異なる利用者IDを登録し、それぞれ「電子証明書」を取得する必要があります。
1契約で「電子証明書方式」の利用者と「ID・暗証番号号式」の利用者を混在させることはできますか?
可能です。「おきぎんeパートナー(法人)」では、管理者と利用者が「電子証明書方式」または「ID・暗証番号方式」のどちらかを選択します。
※セキュリティ上の観点から、管理者とすべての利用者に電子証明書方式の導入をお勧めいたします。
ログオンの方式を切り替えた(電子証明書方式⇔ID・暗証番号方式)場合、利用情報は初期化されますか?
初期化されません。
電子証明書の取得(ダウンロード)がエラーになります。
電子証明書はWindows以外のOSからはご利用いただけません。 専用アプリケーションのダウンロードまたは実行ができない場合は、専用アプリケーションを使用せずに、「電子証明書」の取得が可能です。
電子証明書を利用しているパソコンが壊れてログオンができません。
パソコンの修理、ブラウザまたはOSの再インストールを行った場合、「電子証明書証明書」が失われますので、再発行の手続きが必要となります。
●「管理者用」の場合
当行の窓口にて「eパートナーロック解除等依頼書」をご提出のうえお手続きください。
●「利用者用」の場合
「管理者ログオン」から、「利用者・業務情報登録/変更」の「利用者電子証明書情報」から再発行いただけます。
ログオンの際に「電子証明書」の選択画面が表示されません。
現在、開いているブラウザ画面を一旦、すべて閉じてから、再度ブラウザを起動しログオンしてください。
再度、ブラウザを起動しても改善されない場合は、「信頼済みサイトにURLの登録」を行ってください→『信頼済みサイトへの登録』の追加登録手順
「電子証明書」利用にあたって注意する点はありますか。
1台のパソコンに複数名で共同利用している場合は、電子証明書を取得したWindowsユーザーと「おきぎんeパートナー(法人)」を利用するときのWindowsユーザーが異なると、ログオンできませんのでご注意ください。
オンライン取引について
ゆうちょ銀行へ振込したいが、「ゆうちょ銀行」の指定方法は?
振込先を指定する画面の金融機関種類を▼ボタンで[ ゆうちょ銀行・その他 ] を選択します。(ゆうちょ銀行を含むその他の金融機関を指定することができます。)
ゆうちょ銀行の頭文字で「ゆ」を五十音からクリックします。次に表示される画面で「ゆうちょ銀行」を選択します。
※ゆうちょ銀行の口座番号(記号・番号)の場合は、ゆうちょ銀行独自の番号体系の為、銀行振込用番号への変換が必要です。詳しくはゆうちょ銀行へ確認お願いします。
支払名義人を入力して振込した場合相手にはどのような表示となりますか?
入力した文字が表示されます。「 支払名義人 」は半角のカナ・英数字で入力します。
※相手先から支払名義人の指定がある場合等に利用します。
例)請求番号と会社名を表示する場合:0005オキナワギンコウ
他行宛てに振込したが、まだ入金されていない。
振込実施日が五十日(ごとおび)など繁忙日の場合、特に月末日になると振込件数が多数となることで銀行間データが混み合い、振込処理が遅延することがあります。
資金移動実行時に「WHC003<602>」情報にエラーがあります。」エラーの場合は?
口座番号の入力誤りが考えられますが、何度確認しても請求書どおり入力されているという場合は、相手口座が、今現在存在していない場合が考えられます。その際は今一度相手先(振込先)へご確認ください。
取引の途中に通信がきれてしまったらどうなりますか?
入力および処理中に回線が切断された取引は無効となっていることがあります。
正常に受付データが処理されているかは、「入出金明細照会」や「取引履歴照会」でご確認ください。予約取引については、「資金移動予約照会」でご確認ください。
振込明細は送ってもらえるのか?
申し訳ございませんが、振込利用明細はお送りいたしておりませんので、お客さまのパソコンから「入出金明細照会」で明細を印刷してください。
資金移動で予約を行なったが、当日、残高不足になった場合は?
申し訳ございませんが、残高不足になった場合、再振込処理いたしておりません。「入出金明細照会」等で取引を確認して再度、資金移動処理を行なってください。
セキュリティについて
「利用者ワンタイムパスワード」とは何ですか。
利用者ワンタイムパスワード」とは、ご利用時に都度変更される一度限りのパスワードです。万が一暗証番号など詐取された場合でも、第三者は当該パスワードを知らない限りログオンできないことから、セキュリティ強化が図られます。
「利用者ワンタイムパスワード」の利用すると料金はかかりますか。
料金はかかりません。
「利用者ワンタイムパスワード」の有効期限はありますか。
有効期限はございませんが、セキュリティ向上のため、定期的に再発行されることをお勧めします。
「利用者ワンタイムパスワード」の発行方法を教えてください。
管理者ログオン画面」⇒「利用者・業務情報登録/変更」⇒「対象者を選択」⇒「利用者ワンタイムパスワード発行/再発行」で発行できます。
※操作方法の詳細は、こちらを参照ください。
管理者ログオンに「利用者ワンタイムパスワード」の項目がありません。
eパートナー法人を、平成28年9月以前にお申込みされた法人先については、本サービスのお申込みが必要です。以下の申込方法は2通りとなります。
①窓口受付⇒「eパートナーロック解除等依頼書」を当行の本・支店窓口へご提出ください。
②電話受付⇒EBセンター(0120-120-288)へお電話下さい。
「利用者ワンタイムパスワード」を発行したいのですが、契約法人確認暗証番号が分かりません。
最寄りの当行取扱店窓口で「おきぎんeパートナー(法人)申込書」に必要事項を記入して口座お届印を押印の手続きが必要となります。
利用者が複数いますが、利用者ごとに「利用者ワンタイムパスワード」の利用可否を選択できますか
選択できません。ご利用する場合は、利用者全員「利用者ワンタイムパスワード」の発行が必要です。
「利用者ワンタイムパスワード」を利用しないとどのサービスに影響がありますか
金額にかかわらず、当日の都度振込(資金移動)の送金が不可となります。
ファイル伝送について
当日指定で送信(取引)可能ですか?
ファイル伝送は完全に予約型である為、当日の指定で取引はできません。指定日の前日(営業日)16時までに送信が必要です。(土・日・祝日は、送信できません)
送信済みデータを取消したい場合はどうしますか?
送信済みのデータは画面上からの取消しはできません。
「総合振込」・「給与・賞与振込」・「預金口座振替」の訂正や中止がある場合は、指定口座のある取扱店へご連絡ください。
取消しが可能な場合は、「 データ伝送中止依頼書 」に必要事項を記入し口座お届印を押印後、「代表口座」開設店の窓口で手続きを行ってください。「データ伝送中止依頼書 」はホームページ上から出力できます。
取消しができない場合は、別途 訂正・組戻 の手続きが必要になります。
会計ソフト、給与計算ソフト等で作成したデータを利用することはできますか?
お使いのソフトで、「全銀レコードフォーマット形式」のファイル出力ができれば、本サービスの「外部ファイルデータ送受信」機能によるファイルの取扱が可能です。
お使いのソフトが「全銀レコードフォーマット」の出力に対応しているかどうかは、ソフト販売元にご確認ください。
振込指定日当日に残高不足となった場合は?
振込依頼データは早朝に振込処理されますが、残高不足となった場合は、一旦処理が保留となり、午前中に資金が補充されれば、振込処理は実行されます。補充がなければ完全に一括出金エラーとなり、振込処理はされずに完結します。
ペイジー収納サービス(税金・各種料金の払込み)について
税金・各種料金の払込みの利用には、別途手続きが必要ですか?
本サービスをご契約いただければご利用できます。なお、収納機関によっては別途お手続き(官庁への電子申告等開始届出書の提出等)が必要な場合がありますので、関係収納機関へご照会ください。
税金・各種料金の払込みの領収書は発行されますか?
料金等払込みにかかる領収書(領収証書)は発行いたしません。あらかじめご了承ください。
税金・各種料金の払込みの取消はできますか?
当行での受付(処理)完了後の取消はできません。収納機関へご確認ください。
暗証番号について
暗証番号を忘れた場合は、どうすればよいですか?
セキュリティを守るため、お客さまの暗証番号は当行内部でも確認することができない仕組みとしておりますので、つぎのとおりご対応願います。
①「契約法人暗証番号」、「契約法人確認暗証番号」の場合
最寄りの当行取扱店窓口で「おきぎんeパートナー(法人)申込書」に必要事項を記入して口座お届印を押印の手続きが必要となります。
②「利用者ID」、「利用者暗証番号」、「利用者確認暗証番号」、「利用者ワンタイムパスワード」の場合
管理者ログオンの「利用者・業務情報登録/変更」の「利用者情報登録/変更」メニューから、該当の「利用者ID」にかかる暗証番号を再設定していただきます。
暗証番号を繰り返し誤って入力し、サービスが使えなくなった場合は?
暗証番号等は、当行所定回数誤って入力した場合は、セキュリティ確保の為、サービスのご利用を停止させていただきます。なお、下記の対応で利用可能になります。
※管理者ログオンで利用停止になった場合、すべてのサービス(利用者ログオン)を停止させていただきます。
①管理者が利用停止になった場合
「eパートナーロック解除等依頼書」に必要事項を記入して口座お届け印を押印後、最寄りの当行本・支店窓口にお届けください。お手続き後、当日中にロックは解除されます。
②利用者が利用停止になった場合
利用者が利用停止になった場合は、管理者ログオンの操作が必要になります。「管理者ログオン」後、「利用者・業務情報登録/変更」→「利用者情報変更/変更」→該当の「利用者ID」を選択し、「利用中止解除」を行なってください。
※eパートナー操作マニュアル【管理者用】を参照してください。
暗証番号は変更可能ですか?
暗証番号は、つぎの手順によりご変更いただくことができます。
セキュリティ管理のため、暗証番号は定期的に変更することをお勧めいたします。
暗証番号は、生年月日や電話番号など、他人に推測されやすい番号はお避けください。
「契約法人暗証番号」または「契約法人確認暗証番号」は、管理者ログオンから「契約法人情報変更」メニューにて変更することができます。
「利用者暗証番号」または「利用者確認暗証番号」は、利用者ログオンして、「利用者情報変更」メニューから変更することができます。
その他
カードを紛失した場合は?
最寄りの当行取扱店窓口で「おきぎんeパートナー(法人)申込書」にカード再発行の必要事項を記入して口座お届印を押印の手続きが必要となります。その際、新しいカードがお客さまへ届くまで約10日~2週間(土日祝祭日は除く)の間はeパートナーを、ご利用いただけませんので、ご了承ください。
カード発行の手数料はいくら?
カードの発行に対しての手数料等は発生いたしません。
契約口座を増やして利用したい場合は?
最寄りの当行取扱店窓口で「おきぎんeパートナー(法人)申込書」に契約口座追加の必要事項を記入して口座お届印を押印の手続きが必要となります。
画面が改ざんされている兆候を検知いたしました。と表示された場合は?
当行が推奨いたしますセキュリティ対策ソフトPhishWallプレミアムをご利用になり、ウィルス対策を行ってください。対策後にも同様の表示がされる場合は、ご利用のインターネット環境の確認が必要であるため、『おきぎん』EBセンター(0120-120-288)までお電話ください。
調査が必要となった場合、お客さまのインターネット環境を当行が提携しておりますインターネットセキュリティ会社(セキュアブレイン社・NetMove社)へ調査依頼いたします。*事前に電話での調査依頼が必要です。
インターネット環境の調査はこちらから
明細は確定申告に使えますか?
明細が確定申告に使えるかどうかにつきましては、お手数をおかけいたしますが、各税務署へご確認をお願いします。